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| ひえろぐらふClassics・オンライン vol.2 マザー (任天堂) | |
![]() ♪ マザーより All That I Needed(Was You) 1989年発売(FC版) ロールプレイング 最近「3」が発売されたMOTHERシリーズの第一作。 1989年前後はDQ3やFF2の影響を受けてRPG乱発期にあって、 ひときわ抜きん出た作品と思います。 同時代の作品としては、「魔界塔士SaGa」や「悪魔城伝説」でしょうか。 アーケードだと「ワルキューレの伝説」が流行っていた頃で「ファイナルファイト」のブーム直前くらいの時期。 我ながら解りにくい説明だww
この時代のRPGはDQやFFのような「ファンタジー」世界が舞台でした。 「WIZARDLY」や「ヘラクレスの栄光」もしかり。ドラゴンマガジンとか、まだまだファンタジーブームだったような。 そんな中、現代アメリカ(?)を舞台にしたという、背景を考えると非常に異色な作品。 (「ラサール石井のチャイルズクエスト」みたいに奇抜なゲームもチラホラありましたが)
MOTHERでは主人公は勇者ではなくて、至って普通の男の子。父親もパパスみたいのとは全然違ってて 最初に好きな料理を決められたり、小遣いは口座に振り込まれたりと 勇者を操作して魔王を倒すゲームばかりだった時代には実に新鮮な印象でした。
敵も魔物ではなく、「お兄さん」「野良犬」「トラックなど暴走している機械」など現代風。 段々と非日常な敵が増えていき、マジカントでは正体不明な敵+逝っちゃったBGM…。 終盤になるとロボットや宇宙人だらけで結構怖い感じでしたね。スターマンとかかね。 バトル曲も敵ごとに異なり、序盤は明るいバトル曲が多いのですが終盤はシリアスで統一されていきます。 魔法の代わりに使うのは超能力(PSI) 攻撃系のPSIはイマイチ勝手が悪かった覚えがありますが、 敵の使うPKビームγ(即死攻撃)をザコ敵が連発するのだけは勘弁… ロボット系の敵は高確率で使ってくるくせに、100%命中して即死だった覚えがあります。 まぁ、今となってはPSI=PKファイアー→ホウムラーンな印象しかありませんが。 ネス強ぇんだよ。 他にも斜め移動が出来たり、テレポーテーションがダッシュしないと出来なかったり、 フライングマンが死ぬと墓が立ったり、終盤の敵が強すぎたり、 レゲーの話題になると、盛り上がるネタが満載のゲームでした。 ラスボスとの闘いにおけるコマンド配置は絶妙としか… そして今回の曲の「All That I Needed(Was You)」ですが、 工業都市バレンタインのライブハウスで突然ステージにあがることになって、 そこで演奏する曲です。突然演れというあのオヤジもどうかと思う訳ですが こんな曲がレパートリーの1曲目にあるガキってのもどうかと思いました。 ゲームの設定を熟慮した結果、今回は「ガチで50年代」をキープすることに。 ロカビリーよりもちょい前?くらいのアレンジにしてみましたが、何が大変って 得意とか苦手以前にあんまし聞かないジャンルだから大変w ポイントは、「いかにシンプルにするか」でした。 時代の雰囲気なぞ感じつつ、お楽しみください。 情報協力:りんばら@はちみつくまさん 企画協力:コナ研(http://konaken.com)
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